エルムSとレパードSの回顧 - Yukari’s Keiba Diary

8月6日に行われた

2重賞を回顧していこうと思います

15:35発走 / ダ1700m (右)
1回札幌 6日目３歳以上別定 14頭

着順	馬名	騎手	斤量	上がり3F	走破-上がり	印	コーナー通過	ランク
1	セキフウ	武豊	57	35.5	01:07.30	△	14-13-11-9	B+
2	ワールドタキオン	斎藤	57	36.3	01:06.60	△	2-2-2-1	B
3	ロッシュローブ	浜中	57	36.4	01:06.90	△	9-8-7-5	B
4	ルコルセール	鮫島駿	57	36.5	01:06.80	◯	7-4-4-4	B
5	シルトプレ	石川倭	57	36.1	01:07.30		12-12-11-12	B-
6	カフジオクタゴン	池添	58	36.6	01:06.90	△	5-6-7-5	C+
6	アシャカトブ	丹内	57	37	01:06.60	◯	4-2-2-2	C+
8	ペイシャエス	菅原明	59	36.8	01:07.00		7-9-9-10	C-
9	タイセイサムソン	横山和	57	37.8	01:06.50	▲	1-1-1-2	D-
10	ベレヌス	西村淳	57	37.2	01:07.30		11-11-11-13	D-
11	ロードブレス	横山武	58	36.3	01:08.20	△	12-14-14-14	E+
12	オーソリティ	ルメー	58	38.2	01:06.80		5-6-4-5	E-
13	ペプチドナイル	富田	57	38.2	01:06.80	◎	2-4-4-8	E-
14	ファルコニア	吉田隼	58	38.5	01:07.00		9-9-9-10	F-

曇り・不良馬場。ミドルペースバランスだが、テンが速く、早仕掛けで前に厳しい展開に。差し決着。馬場速度稍速い

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本命は能力最上位、状態ランクもBと悪くないペプチドナイルに。結果的には枠並びと気性的に難しかったです
相手は迷っていましたが、パドックから不安になったタイセイサムソンを外して適正高そうなルコルセール、アシャカトブに。アシャカトブは内枠の方が良いと思っていたのでここで狙うのはどうかと思うも、2頭ともがんばってくれていたし狙いは悪くなかったとは思います
セキフウはフェブラリーSで買っていたくらい評価していた馬でしたが、真面目に走らない事が多くなってきていたのもあって見送ってしまいました。しかし武豊Jに乗り替わりのタイミングは狙い所だったなと反省。オッズもついていましたからね
人気馬が逃げ馬でペースが流れる事も考えられたレースだったかなと思います

レパードS

15:45発走 / ダ1800m (左)
2回新潟 4日目３歳 15頭

着順	馬名	騎手	斤量	上がり3F	走破-上がり	印	コーナー通過	ランク
1	ライオットガール	岩田望	54	37.3	01:13.50	△	2-2-2-2	B+
2	オメガギネス	戸崎圭	56	37.1	01:13.70	◯	4-3-4-4	B+
3	ルクスフロンティア	秋山真	56	37.7	01:13.20		1-1-1-1	B
4	エクロジャイト	北村友	56	38.2	01:13.60	◎	3-3-3-3	C
5	マオノアラシ	菱田	56	38	01:13.90		6-5-6-4	D+
6	マテンロウガイ	角田和	56	37.7	01:14.30		8-9-10-9	C-
7	ツウカイリアル	幸	56	37.9	01:14.10		12-9-8-7	D+
8	クレメダンジュ	和田竜	54	38.4	01:13.90	△	6-5-6-7	D
9	リバートゥルー	吉田豊	54	37.2	01:15.20		15-15-15-14	D-
10	クールミラボー	松山	56	37.9	01:14.70	▲	11-11-13-12	D
11	ベンダバリラビア	石橋脩	56	38.6	01:14.50		14-14-12-11	E
12	ソッコータルマカ	坂井	56	39.3	01:14.10		8-8-8-9	E-
13	ハッスルダンク	杉原	56	40	01:13.70		4-5-4-4	F
14	ミスティックロア	川田	56	39.9	01:14.40		8-11-10-12	G+
15	パクスオトマニカ	田辺	56	42.4	01:14.70		12-11-13-14	#N/A