Yukari’s Keiba Diary

ゆーかりの競馬奮闘記

新潟2歳SとキーンランドCの回顧

8月27日に行われた

新潟2歳SキーンランドC

2重賞を回顧していこうと思います

keibayukari.hatenablog.com

新潟2歳S

15:45発走 / 芝1600m (左 外)
3回 新潟 6日目 2歳 オープン  12頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 アスコリピチェーノ 北村宏 55 33.3 01:00.50 5-5 B+
2 ショウナンマヌエラ 石橋脩 55 34.2 00:59.80   1-1 B
3 クリーンエア 大野 55 33.6 01:00.50 5-7 B-
4 ルクスノア 永島 55 34.4 01:00.10   3-3 C
5 シリウスコルト 三浦 55 33.2 01:01.40   11-8 C
6 ヴァンヴィーヴ Mデム 55 33.7 01:00.90   8-8 C
7 エンヤラヴフェイス 菱田 55 33.7 01:01.00 8-11 C
8 ヒヒーン 酒井 55 34.6 01:00.30   4-4 D+
9 ルージュスタニング 菅原明 55 34.1 01:00.80 7-8 C+
10 ジューンテイク 富田 55 33.1 01:02.20   12-12 D
11 ホルトバージ 岩田康 55 35 01:00.90   8-5 E-
12 ニシノクラウン 石川 55 38.5 00:59.90 2-2 #N/A

晴れ・良馬場。スロー上がり3F戦。前目決着。高速馬場

www.youtube.com

 

本命は能力重視で近走内容も良いと思うエンヤラヴフェイスにしましたが、経験の浅い馬の内枠という不安があり、その通りの結果となってしまいました
1頭しかいない逃げ馬を狙わなかったのもこれまでの失敗を考えると良くなかった気がします
1,3着馬はヒモに入れられていましたし、ここのところの悪い流れの中では少し手応えがあったかなと思います
ルージュスタニングもチグハグな競馬過ぎましたし、次走に期待したいですね

 

 

キーンランドC

15:35発走 / 芝1200m (右)
2回 札幌 6日目 3歳以上 オープン  別定 16頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 ナムラクレア 浜中 55 35.2 00:34.70 7-4 B+
2 シナモンスティック 松岡 55 35.8 00:34.30   1-1 C+
3 トウシンマカオ 鮫島駿 57 35.5 00:34.60 5-4 B+
4 シュバルツカイザー モレイ 57 35.6 00:34.50   3-2 B
5 ヴァトレニ 藤岡佑 57 36 00:34.40   2-2 C+
6 ジュビリーヘッド 西村淳 57 35.9 00:34.60   5-4 C
7 キミワクイーン 横山武 55 35.5 00:35.10 11-8 C
8 ゾンニッヒ 武豊 57 36.1 00:34.80 8-8 D+
9 サトノアイ 佐々木 55 36 00:35.00   10-11 D+
10 ナランフレグ 丸田 58 35.6 00:35.50 16-14 C-
11 ウォーターナビレラ リスポ 55 36.4 00:34.90   8-8 D-
12 タイセイアベニール モリス 57 36.2 00:35.10   11-11 D
13 レッドベルオーブ 松田 57 36.9 00:34.50   3-4 D-
14 レイハリア 亀田 55 36.4 00:35.20   13-15 D-
15 カイザーメランジェ 江田照 57 36.5 00:35.20   13-11 E
16 ウインマーベル 松山 57 36.8 00:35.40   15-15 E-

曇り・重馬場。ややハイペース前目決着。極遅馬場。

www.youtube.com

 

道悪と内ワープ期待でナランフレグと、やはり強いと思うナムラクレアを馬券としては選択しました
それはそこまで悪い選択ではなかったと思いますが、ここも逃げるであろうシナモンスティックは考えられたなと反省。やはり逃げ馬はポイントだなと再確認
トウシンマカオは力は評価していましたが、洋芝も道悪も合わないと誤った判断をしていました。前走も洋芝ですし、運営が続けて使ってくるという所で気づかなければいけなかったですね
洋芝の道悪であればある程度対応出来たという事ですね