Yukari’s Keiba Diary

ゆーかりの競馬奮闘記

フェアリーSとシンザン記念の回顧

1月7日、8日に行われた

フェアリーSシンザン記念

の回顧をしていこうと思います

keibayukari.hatenablog.com

keibayukari.hatenablog.com

GⅢ フェアリーS

15:45発走 / 芝1600m (右 外 C)
1回 中山 2日目 3歳 オープン  牝 14頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 イフェイオン 西村淳 55 34.8 00:59.20 4-4-4 B+
2 マスクオールウィン 津村 55 33.9 01:00.10 13-13-11 B+
3 ラヴスコール 横山武 55 34.7 00:59.40   8-7-7 B-
4 ティールブルー ルメー 55 34.3 00:59.80 8-12-11 B-
5 ニシノティアモ 田辺 55 34.6 00:59.70   11-10-7 B-
6 キャットファイト 坂井 55 35.3 00:59.00 1-2-2 C+
7 テリオスサラ 石橋脩 55 34.1 01:00.30 14-14-13 C+
8 ティンク 佐々木 55 35.1 00:59.30   4-4-4 C
9 キャプテンネキ ピーヒ 55 35.3 00:59.10   2-3-2 C+
10 メイショウヨゾラ 三浦 55 35.2 00:59.20   4-4-4 C
11 カレンナオトメ 菅原明 55 34.9 00:59.70   11-10-9 C-
12 ジークルーネ キング 55 36.5 00:58.90   2-1-1 D-
13 エリカリーシャン 横山和 55 35.9 00:59.60   8-8-9 E+
14 メジャーデビュー 丹内 55 36.3 00:59.60   7-8-13 E-

曇り・良馬場(高速)。ミドルペース3番手くらいまでは潰れた

www.youtube.com

鞍上変更もハマると思い、キャットファイト単勝1点勝負しました。絡まれて息が入らない形になって厳しかったですね💦

イフェイオンは能力S-評価で万能総合力Aという事でもう少し評価するべきだったという所ですが、外枠は不利でしたし、本命はキャットファイトで仕方なかったなと思います

その外枠からやはり外回しになりながらも勝ちきったイフェイオンは強かったと思います

 

 

GⅢ シンザン記念

15:35発走 / 芝1600m (右 外 A) 
1回 京都 3日目 3歳 オープン  18頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 ノーブルロジャー 川田 57 35.7 00:58.80   10-7 B+
2 エコロブルーム ルメー 57 36.1 00:58.60 4-4 B-
3 ウォーターリヒト 57 35.2 00:59.50   17-16 B-
4 ラーンザロープス 横山典 55 36.2 00:58.60   4-4 C+
5 ショーマンフリート 戸崎圭 57 36.4 00:58.70   6-4 C+
6 テイエムリステット 酒井 57 36.3 00:58.80   6-7 C-
7 アルトゥーム 藤岡佑 57 35.6 00:59.50 16-16 C
8 ゼルトザーム 北村友 57 36.8 00:58.40   1-1 C-
9 ケーブパール 藤岡康 55 36 00:59.20 13-13 C+
10 タイキヴァンクール 浜中 57 36.6 00:58.80   6-7 C-
11 バレルターン 西村淳 57 36.5 00:59.00   10-12 C-
12 フェリーニ 松山 57 37.1 00:58.50   3-3 D+
13 ナイトスラッガー モリス 57 36.9 00:58.90   10-7 D
14 ノボリショウリュウ 角田河 57 36.4 00:59.50   17-16 E+
15 タイセイレスポンス Mデム 57 36.6 00:59.30   13-13 E+
16 メイショウサチダケ 和田竜 57 37.6 00:58.40   2-2 E+
17 デルシエロ 坂井 57 37 00:59.30   13-13 E-
18 シトラール Aルメ 57 38 00:58.80 6-7 F+

晴れ・良馬場。ミドルペース外差し・最内有利。標準馬場

www.youtube.com

ブログの本命シトラール単勝複勝で勝負しました。新馬戦の相手が強く、道悪の経験もあり、1800でもやっていたという事で評価しました

テン乗りルメートル騎手とあまり合わなかったのかなと思います😅

ここは好状態ランク上位2頭のワンツーでした

データの雰囲気から私が苦手なタイプのレースだったなと思います

ノーブルロジャーは最後川田Jがうまく外に出して馬場の良い所を走らせたというのはありましたが、接触があったり外回しでの勝ち切りは評価出来ると思います