Yukari’s Keiba Diary

ゆーかりの競馬奮闘記

中京記念の回顧

先々週行われた

中京記念

の回顧していこうと思います(簡易回顧です🙇)

keibayukari.hatenablog.com

中京記念

15:35発走 / 芝1600m (左)
3回 中京 8日目 3歳以上 ハンデ 16頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 セルバーグ 松山 55 35.6 00:57.40   1-1-1 B+
2 ディヴィーナ Mデム 54 34.9 00:58.40 12-12-9 B
3 ルージュスティリア 川田 53 34.7 00:58.80 11-12-14 B
4 ウイングレイテスト 松岡 57 35.3 00:58.20 7-6-7 B-
5 サブライムアンセム 三浦 55 35.3 00:58.40 7-9-9 C+
6 アナゴサン 国分恭 55 36.2 00:57.70 2-2-2 C-
7 ヴァリアメンテ 西村淳 55 35.9 00:58.00 7-6-4 C-
8 メイショウシンタケ 角田大 57 35.3 00:58.60 15-14-13 C
9 シュリ 荻野極 57 36.3 00:57.70 3-2-2 C-
10 ミッキーブリランテ 和田竜 57 35.6 00:58.50   7-10-11 D+
11 カイザーミノル 横山典 56 36.1 00:58.00   3-4-4 D+
12 ダノンスコーピオ 横山和 59 35.4 00:58.80 13-15-14 C+
13 アドマイヤビルゴ 岩田望 57.5 35.9 00:58.30   6-6-7 D+
14 ホウオウアマゾン 坂井 58 36.2 00:58.00 3-4-4 D+
15 ベジャール 菅原明 55 35.7 00:58.80   15-15-14 D
16 ワールドウインズ 56 36.1 00:58.50   11-10-11 D-

晴れ・良馬場。ややハイペース。逃げ馬以外掲示板は中団から後方の馬。馬場速度は標準

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参戦するか迷ったレースでしたが、パドックを見てディヴィーナが抜群の仕上がり、ダノンスコーピオンが以前よりは良い時に戻ってきていると思って勝負に

ディヴィーナの単勝とダノンスコーピオンとのワイドを選択しました

トロールビデオを見た感じではダノンスコーピオンはかなりの不利を受けていたし、馬券購入時点ではセルバーグは全く見抜けなかったし悪くない選択だったとは思います

後々適正面でセルバーグはマッチ度が高いというのを知りました。ここも勉強になったレースだと思います