Yukari’s Keiba Diary

ゆーかりの競馬奮闘記

プロキオンSと七夕賞の回顧

遅くなりましたが、

プロキオンS七夕賞

2重賞を回顧していこうと思います

keibayukari.hatenablog.com

プロキオンS
15:35発走 / ダ1400m (左)
3回 中京 4日目 3歳以上    別定 16頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 ドンフランキー 池添 57 37.5 00:45.50 1-1 A
2 リメイク 川田 58 37 00:46.10 4-5 A
3 オメガレインボー 藤岡佑 57 37.5 00:46.60 8-8 B-
4 エルバリオ 西村淳 57 37.7 00:46.40 7-7 C+
5 メイショウテンスイ 太宰 57 38.6 00:45.60   2-2 C+
6 メイショウダジン 酒井 57 37.4 00:46.90   11-11 C
7 オーヴァーネクサス 藤岡康 57 37.5 00:46.80   11-11 C+
8 ティー 菱田 57 38.7 00:45.80 3-3 C
9 イフティファール 角田河 57 38.1 00:46.60   8-9 D+
10 フルム 水口 57 37.4 00:47.50   15-15 D+
11 ブルベアイリーデ 荻野極 57 38.7 00:46.20 6-6 D
12 ケイアイターコイズ 藤懸 57 38.6 00:47.10 13-14 E-
13 ジレトール 松山 57 39.8 00:46.00 4-4 E-
14 タガノビューティー 石橋脩 57 39.7 00:47.10 13-13 G
15 ロイヤルパールス 中井 57 41.1 00:46.60   8-9 #N/A
除外 シャマル 坂井 58       #N/A

曇り・稍重。超ハイペース消耗戦だがフラット決着。馬場速度は遅い

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本命予定だったシャマルが取り消しになった事もありリメイク、ブルベアイリーデのワイド1点勝負に

悪くはなかったと思いますが、好状態指数が低い事でドンフランキーを減点し過ぎた事と、オメガレインボーを好状態指数的にも実績・能力も評価していたが、枠で減点し過ぎた事は反省💦

 

七夕賞

15:45発走 / 芝2000m (右)
2回 福島 4日目 3歳以上    ハンデ 16頭

着順 馬名 騎手 斤量 上がり3F 走破-上がり コーナー通過 ランク
1 セイウンハーデス 57 34.9 01:24.90 3-4-2-2 A
2 ククナ 石川 54 34.9 01:25.10 3-2-5-4 B
3 ホウオウエミーズ 丸田 54 34.6 01:25.40 8-7-8-6 B
4 バトルボーン 津村 56 35.3 01:24.80   1-1-1-1 B
5 レッドランメルト 田辺 56 34.9 01:25.30   9-9-6-6 B
6 ショウナンマグマ 菅原明 57 35.2 01:25.20   7-7-6-6 C+
7 ヒンドゥタイムズ 団野 58.5 34.9 01:25.60 11-13-12-9 B-
8 エヒト 田中勝 58 35.1 01:25.40 11-9-8-9 C+
9 カレンルシェルブル 斎藤 57 34.6 01:26.00 15-15-16-13 C+
10 テーオーソラネル 三浦 56 35.9 01:24.90 2-2-2-2 C-
11 ガロアクリーク 永野 57 35.3 01:25.50 9-9-12-9 C-
12 シフルマン 大野 57 35.9 01:25.00   5-4-4-4 C
13 グランオフィシエ 戸崎圭 57 35.4 01:25.70   11-13-14-13 D+
14 フェーングロッテン 松若 58 35.7 01:25.40 11-12-8-9 C
15 サンレイポケット Mデム 58 35.6 01:25.70   16-15-14-15 D+
16 トーラスジェミニ 木幡育 57 38.1 01:25.40   5-4-8-15 H

晴れ・良馬場。スローペースだが4,5,6Fだけだいぶ緩んでいるやや特殊ペース。前残り

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エヒト・ヒンドゥタイムズ・フェーングロッテン・セイウンハーデスの4頭をマークし、パドックでエヒト・セイウンハーデスの2頭に絞って馬連・ワイドで勝負しました

結果的にオッズを取りに行きすぎた感じはします

脚質的に2頭が同居するケースはそこまで幅がなく、単勝2点の方が両方カバー出来て良い形だったかなと反省
臨機応変な対応力が必要だと思いました

ホウオウエミーズはハイペースのIN突きなら面白いかと思っていましたが、まさかスタートを決めて良い位置を取り、スローでも来れたというのは意外でした